部下が失敗した事柄に焦点を当てる(経験学習モデル)
2021-05-17
部下が失敗した事柄に焦点を当て...

人材育成のフレームワークのひとつに、
どんな経験学習(リソース)をもとに行動を選択するのかを
引き出す『経験学習モデル』というものがあります。


この『経験学習モデル』は、
「経験→省察・内省→概念化→実践」という4段階により構成されておりまして、、
このサイクルを繰り返すことによって、人は学び、成長していくとされています。


特に『省察・内省(多様な視点から振り返る)』と、
『概念化(今回の経験が応用できるように教訓とする)』って、
サポートする側のの腕の見せ所、、、

今回、『経験学習モデル』のパターンをどのように活かすのか、
2つのパターンを考えてみました~

【Aパターン】失敗した相手自身に焦点を当てている。
「〇〇できなかった。(経験)」→
「なぜ、出来なかったんだろう?(省察・内省)」→
「同じ失敗を繰り返さないために必要なことは?(概念化)」→
「次はどのように取り組んでみますか?(実践)」


【Bパターン】相手が失敗した事柄に焦点を当てている。
「〇〇できなかった。(経験)」→
「何があったんだろう?(省察・内省)」→
「(省察を踏まえて)同じようなことが起きたときに、どんな対処が望ましいだろう?(概念化)」→
「次はどのように取り組んでみますか?(実践)」

パターンの違いによって、
相手はどんな感情を抱くでしょうか?行動に違いはあるでしょうか?
どのように成長していくでしょう~???

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葉山 みなみ

国際コーチング連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
銀座コーチングスクール横浜校代表講師
ギャラップ認定ストレングスコーチ
6seconds認定EQプラクティショナー&アセッサー

☆銀座コーチングスクール横浜校・国際資格コース
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